宮古島市議会 2022-03-23 03月23日-08号
また、期間を延長してもらう取組といたしまして、海岸利用のローカルルールづくりやローカルルールづくりによる安全、安心な海浜の提供、そのほか宮古島の自然や歴史、文化などを生かし、各地域伝統行事への参加や地元料理の提供など着地型観光を目指すことにより、量から質への転換が図られ、滞在期間の延長や消費額の増加につながるものと考えております。 ◆長崎富夫君 次に移ります。
また、期間を延長してもらう取組といたしまして、海岸利用のローカルルールづくりやローカルルールづくりによる安全、安心な海浜の提供、そのほか宮古島の自然や歴史、文化などを生かし、各地域伝統行事への参加や地元料理の提供など着地型観光を目指すことにより、量から質への転換が図られ、滞在期間の延長や消費額の増加につながるものと考えております。 ◆長崎富夫君 次に移ります。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、調整交付金基金事業による学校給食事業として学校給食費の無償化、再編交付金基金事業による人材育成事業として、村営学習塾の運営及び学校ICT推進によるタブレット端末の利活用事業等であります。
(1)「着地型観光」の計画、進捗状況。これはサンライズと関係します。それから先ほどの嗣則議員の質問とも関係があります。さらに細かに、(2)漢那ビーチ業務委託、経緯と運営状況。(3)他の村内の観光施設、あるいは観光場所とのリンクについてお聞きしたいと思います。
7款、1項、3目 観光費768万5,000円の減でございますが、こちらは右側、観光振興事業の村着地型観光誘客推進事業委託料の720万円の実績見込みによる減が主な内容でございます。 40ページ、41ページをお願いいたします。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、沖縄振興公共投資交付金事業による農村整備事業機能強化対策(宜野座地区、松田地区)、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、調整交付金基金事業による学校給食事業として学校給食費の無償化、再編交付金基金事業による人材育成事業として、村営学習塾の運営及び学校ICT推進によるタブレット端末の利活用事業等
それから7款、1項、3目 観光費492万8,000円の追加でございますが、観光振興事業のコロナウイルス感染症の影響で中止となった県外旅費の37万4,000円の減、それから着地型観光誘客推進事業委託料の581万3,000円の増です。
特に、令和2年度以降においては、中間見直しを行った第一次北谷町観光振興計画に基づき、5つの重点施策を設定しており、まず1つ目に「観光客誘客・観光物産プロモーションの推進強化」、2つ目に「着地型観光プログラムの企画・開発及び販売促進」、3つ目に「マーケティング戦略の構築」、4つ目に「観光情報センターの機能強化」、5つ目に「観光イベントの推進」による、戦略的な視点をもって様々な観光施策を効果的かつ効率的
村着地型観光誘客推進事業委託料、こちらは一括交付金事業を活用した事業となります。7,337万2,000円、昨年は5,000万円程度でございましたが、2,300万円ほど増額をしてございます。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、沖縄振興公共投資交付金事業による団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、再編交付金基金事業による村営学習塾の運営事業、防衛省委託金事業及び民生安定施設整備事業による福山進入路整備工事等であります。
決して西海岸以外の自治会を疎かにしているということではなくて、今後、本町が着地型観光プログラムということを発信していく際には、地域における観光資源となりそうな場所にも観光客が今後入っていくことが予想されますので、特に上のほうといいますか、西海岸地域以外の場所については、歴史、文化、伝統等もあります。
当該施設は、定着しつつある民泊と地域の基幹産業である農業との連携による着地型観光の確立を図ることを目的として整備したものである。
具体的には、旅行会社がプロモーションにより集客等を担って、地元が受け皿となって農産物の生産や特産品の開発、体験メニュー等で交流を図って、来訪者の満足度を高めて、さらに集客を促すという好循環の仕組みを構築することで、北部地域の着地型観光のモデルになり得ると思います。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。
沖縄県では、沖縄観光の新たな魅力の創出や着地型観光の拡充等を図るため、「沖縄県スポーツコンベンション誘致戦略」を策定し、競技スポーツ・生涯スポーツ・スポーツコンベンションの一体的な推進と、県内への競技・合宿などの誘致・受入推進組織として「スポーツコミッション沖縄」を設立しております。
上段、村着地型観光誘客推進事業委託料、こちらは一括交付金事業を活用した事業で、観光協会に委託をしております。4,965万円を計上しております。その次、工事請負費、手すり設置・館内サイン他雑工事一式、こちら観光拠点施設内の、昨年のふぐあいが発覚したものの改修工事になります。340万円を計上してございます。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、再編交付金基金事業による、宜野座村ふれあい交流センター建設の設計並びに村営学習塾の運営事業、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業による村道待口線他整備工事、北部振興事業による漢那旧国道線道路改築事業などであります。
沖縄に多く訪れる観光客に南城市を訪れていただくには、南城市ならではの着地型観光を推進していく必要があります。 本市は、琉球開闢神話の聖地であり、ここでしか体験することができない気づきや感動があります。
具体的には、市内の観光施設、文化施設や観光プログラムの紹介、市内で展開される着地型観光商品の販売、観光地や観光プログラムの送迎車への乗りかえ、レンタサイクルの拠点機能などの展開を想定しております。 ○議長(幸地政和) 仲本 辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) 最後に、繰越明許費のみに質疑をさせていただきます。2点ございますので、よろしくお願いします。
4月末の施設オープンから着実に集客を伸ばし、東海岸側の着地型観光に寄与している中、10月2日に漢那リバーパーク等整備検討委員会を開き、これまでの集客状況や駐車場が不足していることなど、問題点について協議いたしました。
しかし、地域資源を活用した着地型観光の可能性について、博物館事業との整合性、商品展開の可能性を検討しており、体験型プログラム等への参加につきましては、利用料を徴収することとしております。 次に質問要旨2点目「体験型の博物館における町民等の協力、連携や共同の仕組みづくり」について、お答えいたします。
本町には、平成32年までにあと5つの宿泊施設が建築予定であり、県が実施している分析結果も注視しながら、今後は、町内宿泊施設を軸とした、滞在型の着地型観光メニュー開発が必要であると考えております。 町の取組として、サンセットビーチの改良事業やエンターテインメント事業の推進にも力を入れ、他地域との差別化を具現化し、本町への誘客推進を図ってまいります。